一般的な、新郎謝辞の文例です。このままでもOKですが、自分なりの思いを付け加えると良いでしょう。
◆新郎謝辞の文例集 1
本日は、お忙しい中、私どもの披露宴にご列席いただきまして、まことにありがとうございました。
また、たくさんの祝福と励ましのお言葉をいただきまして、心から御礼申し上げます。
こうして皆様に祝福されながら、二人で新しい生活をスタートできることは私どもにとって大きな喜びです。
これからは、今日皆様を前に結婚を誓いました言葉、そして皆様からいただきました、たくさんのあたたかいお言葉を胸に刻み、二人で幸せな家庭を築くよう努力してまいります。
未熟な私どもではございますが、これからも皆様の変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして、私のごご挨拶とさせていただきます。
本日は、まことにありがとうございました。
◆新郎謝辞の文例集 2
本日はお忙しい中、私どものためにお集まりいただきまして誠にありがとうございました。
たくさんの祝福と励ましのお言葉をいただきまして、心から御礼申し上げます。
今まで育ててくれた両親はもちろんのこと、来賓をはじめご列席いただいた方がたや、関係者の全ての方がたに助けられ、晴れの日を迎えることができました。
力の足りない二人ですので、今後とも皆様にご迷惑をおかけする事もあると思いますが、その時はお力添えをよろしくお願いいたします。
最後に、皆様のご健康ご多幸をお祈り致しまして、簡単ではございますが、私たちからのお礼の挨拶とさせていただきます。
本日は、まことにありがとうございました。
◆新郎謝辞の文例集 3
本日はお忙しい中、私どものためにお集まりいただきまして誠にありがとうございました。
皆さまからたくさんのお祝いの言葉や楽しい余興を頂き感謝の気持ちで一杯です。
まだまだ、未熟な私達ですが、力を合わせ幸せな家庭を築いていきたいと思っておりますので、今後も今までと変わりなくご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
本日は、まことにありがとうございました。
◆新郎謝辞の文例集 4
本日は、お忙しい中、私どもの披露宴にご列席いただきまして、まことにありがとうございました。
私達二人は夫婦として、今、船出したばかりです。これから先どんな航海になるかわかりませんが、どんな事も○○○さんと力を合わせて乗り越え、温かい家庭を築いていきたいと思いますので、今後とも一層のご指導をよろしくお願い申し上げます。
本日は、まことにありがとうございました。
◆新郎謝辞の文例集 5
本日は、お忙しい中、私どもの披露宴にご列席いただきまして、まことにありがとうございました。
そしてまた、皆様より温かいお言葉をいただきまして、○○○ともども大変嬉しく思っています。
皆様から頂いた温かいお祝いの言葉を胸にして今新たな気持ちで二人で人生を歩み始めていきたいと思っています。
まだまだ世間知らずの私達ではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本日は、まことにありがとうございました
新郎謝辞(最後の新郎の挨拶)
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