一般的な、乾杯の音頭の文例です。このままでもOKですが、自己紹介、自分なりの思いを付け加えると良いでしょう。
◆乾杯の音頭の文例 1
只今、ご紹介に預かりました○○でございます。新郎の○○君とは、同じ会社に勤めております。
僣越(せんえつ)ではございますが、ご指名により、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
それでは、○○○君○○○さん、そして○○○家と○○○家の、これからのご繁栄を祈って乾杯したいと思います。
では、ご唱和をお願いします。
お二人とご両家のお幸せを祈念致しまして「乾杯!」。
どうもありがとうございました。
◆乾杯の音頭の文例 2
只今、ご指名を頂きました、○○でございます。本日は、まことにおめでとうございます。
僣越(せんえつ)ではございますが、乾杯の音頭を取らせて頂きます。
では、御唱和お願い致します。
ご両家のご繁栄と 新郎新婦の末永いお幸せを祈念致しまして「乾杯!」。
どうもありがとうございました。
◆乾杯の音頭の文例 3
只今、ご紹介に預かりました○○でございます。本日はまことにおめでとうございます。
僣越(せんえつ)ではございますが、ご指名により乾杯の音頭をとらせて頂きます。
では、ご唱和をお願いします。
お二人のご結婚を祝し、末永き幸福と○○○家、○○○家ご両家の幾久しいご繁栄をお祈りしまして「乾杯!」。
どうもありがとうございました。
◆乾杯の音頭の文例 4
只今、ご紹介に預かりました○○でございます。
はなはだ僭越(せんえつ)ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
新郎新婦の末永いお幸せと、ご両家並びにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯をいたしたいと存じます。
では、ご唱和をお願いします。
お二人とご両家のお幸せを祈念致しまして「乾杯!」。
どうもありがとうございました。
乾杯の音頭のスピーチ
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